世界最強経済大国の危機も?米国大統領選挙から株式市場の未来を占う
現在2020年の11月3日からの大統領選挙に向かって、共和党現大統領のトランプ氏と民主党内の代表候補を決定する熾烈な選挙前哨戦が行われています。 世界最強経済大国が米国であるという事は、時価総額ランキングトップ50において32もの企業がランクインしてることからも明らかだと思います。 世界時価総額ランキング2019 ― World Stock Market Capitalization Ranking 2019 民主党代表候補はウォーレンでもはオマハの賢人ウォーレン・バフェットではなくエリザベス・ウォーレン氏か元副大統領のバイデン氏のどちらかになりそうです。 もしウォーレン氏が民主党代表候補にな…